be excited と be exciting の使い分け【VOL.18】
- Ryoichi Nakamura
- 2021年2月28日
- 読了時間: 1分
1日3分でも継続すれば
あなたの英語力は必ずUPします!

ビームを発信している側、ビームを受けている側で理解するとすぐに理解できます。
【 excite = ワクワクさせる 】この動詞の意味が基本となっています。
主語 be exciting 「主語はワクワクするもの(人)だ」
be 動詞ingとなっているため感覚としては現在進行形「ワクワクさせている」
ワクワクビームを発信している側
This movie is so exciting.
「この映画はとてもワクワクする」
That sounds really exciting.
「それはとてもワクワクするね/おもしろうそうだね」
主語 be excited 「主語がワクワクしている」
be 動詞edとなっているため感覚としては受動態「ワクワクさせられている」
ワクワクビームを受けている側
I’m so excited now.
「私は今とてもワクワクしている」
He is excited to go to Tokyo this weekend.
「彼は今週末東京に行くことにワクワクしている」
POINTS
be exciting = ワクワクビーム発信側、ワクワクさせている
be excited = ワクワクビーム受信側、ワクワクしている
GOOD JOB!!
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