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be excited と be exciting の使い分け【VOL.18】


 

1日3分でも継続すれば

あなたの英語力は必ずUPします!


 


ビームを発信している側、ビームを受けている側で理解するとすぐに理解できます。

【 excite = ワクワクさせる 】この動詞の意味が基本となっています。


主語 be exciting  「主語はワクワクするもの(人)だ」
  • be 動詞ingとなっているため感覚としては現在進行形「ワクワクさせている」

  • ワクワクビームを発信している側



This movie is so exciting.

「この映画はとてもワクワクする」


That sounds really exciting.

「それはとてもワクワクするね/おもしろうそうだね」




主語 be excited  「主語がワクワクしている」
  • be 動詞edとなっているため感覚としては受動態「ワクワクさせられている」

  • ワクワクビームを受けている側



I’m so excited now.

「私は今とてもワクワクしている」


He is excited to go to Tokyo this weekend.

「彼は今週末東京に行くことにワクワクしている」




POINTS
  • be exciting = ワクワクビーム発信側、ワクワクさせている

  • be excited = ワクワクビーム受信側、ワクワクしている






 

GOOD JOB!!


 

 
 
 

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