「〜するべきだった」過去に対する後悔の表現【VOL.21】
- Ryoichi Nakamura
- 2021年3月28日
- 読了時間: 1分
1日3分でも継続すれば
あなたの英語力は必ずUPします!

should have done 「〜するべきだったなあ」
過去してしまったことに対する後悔
実際はしていない、するべきだったことを表現
主語が I の時は過去の後悔のニュアンス強め
主語が You の時は相手を責めるニュアンスにもなるので注意
I should have got up early this morning.
「今朝早く起きるべきだった」
You should have studied more.
「あなたはもっと勉強しておくべきだった」
The restaurant is already full. I should have made a reservation beforehand.
「レストランはもういっぱいだ。事前に予約を取っておけばよかった」
You should have messaged me if you are going to be late.
「遅れるなら連絡をくれてもよかったんじゃない」
POINTS
「〜すべきだった」と過去に対する後悔の表現はこれ
主語によって少しニュアンスが変わるので注意
GOOD JOB!!
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