前置詞が不要な場所を表す表現 【VOL.93】
- Ryoichi Nakamura
- 2021年7月7日
- 読了時間: 1分
1日3分でも継続すれば
あなたの英語力は必ずUPします!

go to home ではなく go home ですよね
このように to 前置詞が不要になる場所を表す表現がいくつかある
そんなに数はないので覚えてしまおう!
前置詞が不要な表現
home = 家
there = そこに、そこで
here = ここに、ここ
somewhere = どこかに、どこかで
anywhere = どこでも、どこへでも
everywhere = あらゆるところへ
nowhere = どこにもーない
overseas = 海外に、海外で
abroad = 海外に、海外で
inside = 内側で、中で
outside = 外側で、外で
upstair = 上の階で、上の階へ
downstair = 下の階で、下の階へ
これらには in/at/on/to などの前置詞が不要になる
POINTS
これらの単語は副詞であるため、前置詞が不要になる
場所を表す名詞の場合は、前置詞が必要となる
GOOD JOB!!
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