意外と知らない!! or と and の使い方の違い 【VOL.101】
- Ryoichi Nakamura
- 2021年7月19日
- 読了時間: 1分
1日3分でも継続すれば
あなたの英語力は必ずUPします!

これは知らないと確実に間違えて意味を理解してしまう。
肯定文の場合
A and B = AとB(両方)
A or B = AかB(片方)
I can speak English and Japanese.
英語と日本を話せる
You have to choose Pizza or Pasta.
ピザかパスタを選ばないといけない
否定文の場合
NOT A and B = AとBのセットでない(セットの否定)
NOT A or B = AでもBでもない(両方の否定)
I can’t speak English and Japanese at the same time.
英語と日本語を同時には話せません
I don’t like dogs or cats.
犬と猫が嫌いです
疑問文の場合
A and B? = AとBのセットが〜かどうか(セットの確認)
A or B? = AかBかどっちか(どちらかの確認)
Is he kind and friendly?
彼は優しくてフレンドリーですか?
Do you want coffee or tea?
コーヒーか紅茶か欲しいですか?
POINTS
肯定文ではそのままの感覚で表現できるが
否定文や疑問文になると and と or のニュアンスが逆になる
否定文中で両方の否定を表現したい場合は、NOT A or B を使う
GOOD JOB!!
Comments